舌・唇のトレーニング MFT

あなたは大丈夫?こんな癖や習慣思い当りませんか?
指しゃぶりをしている
つめや唇を咬む
しゃべる時に歯の隙間から舌が見える
舌足らずな話し方をする
口が開いていることが多く、口で呼吸している
(家族や周りの人に口が開いていると言われた事がある)
悪い癖や習慣の例
当院では、このような歯並びに影響を及ぼす癖や習慣を治すエクササイズ(MFT)を矯正治療と合わせて行っています。MFT(Myo Functional Therapy)は口まわりの筋肉(舌、唇および顔面の筋肉など)を強くして、バランスを良くし、正しく機能させるためのプログラムです。 エクササイズにより、正しい舌の動きや正しい口まわりの筋肉の動きを覚え習慣化し、矯正治療をスムーズに進め、後戻りを防ぎます。

治療の流れ

Step1. 検査

発音、食べ物を食べる・飲み込む時の口の周りの筋肉の動きを動画撮影します。 また、口の周りの力を測定し、舌の位置、舌の動き等の確認をします。

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Step2. 診断・評価

検査結果からどのような癖があるかチェックします。患者様一人一人の癖に合わせてエクササイズの内容を決定していきます。

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Step3. 結果報告

撮影した動画を一緒に観察し、自身の癖を確認していただきます。そしてなぜエクササイズが必要なのかを理解していただき開始します。

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Step4. エクササイズ開始

1ヶ月に1度来院してもらい進み具合を確認します。
MFTは時と場所を選ばず、いつでも簡単にできます。ただし、習慣化するためには毎日のエクササイズを続けていく事が大切です。皆さんの協力でMFTを成功させ笑顔に差を付けましょう。

エクササイズにあたるセラピストは日本口腔筋機能療法学会会員で、MFTの第一人者であるMr.& Mrs.zicke foose、高橋治先生、高橋未哉子先生により指導を受けています。

目指すのは!笑顔のパワーアップ

MFTの効果

矯正治療の後戻りを防ぎ、きれいな歯並びを保つことができる
矯正治療がスムーズに進む
発音が良くなる
口元や顔の印象が良くなる
Keep your smile

症例紹介

初診時小学校4年生だったMちゃん
上下の前歯が咬んでいない『開咬』でした。
子どもの治療で舌が出てこないような装置を装着し、MFTを行ってきました。

永久歯に萌え変わり、大人の治療に移行しましたが、舌癖は残っている状態だったので 治療と合わせてMFTを継続しました。
真面目な性格のMちゃんは、毎月のエクササイズを一生懸命行ってくれ、矯正治療もスムーズに進み大学1年生の春に装置を除去しました。

治療を終了し、歯がキレイになると、自信がつく!!と言っていました。
エクササイズは毎日続けてもらうことが1番大切です。もちろん本人が頑張るのも大切ですが、家族の支えが一番大切になってきます。
楽しくエクササイズができるように、私達も取り組んでいます。
友達の家に遊びに行く感覚で来院し、エクササイズをして笑顔を手に入れませんか?